> 32bit counterの4セルを横1列に並べれば解決する。
32bit counterなので、数字の上では4GHz迄カウントできる。
PSoCのハードウェアが4GHzに対応するとは思えないので、割込は廃した。
> CY8C27443では、32bit counterに外部信号をカウントさせる事ができない
というのは間違いで、32bit counterの4セルを横1列に並べれば解決する。
但し、PWM16とは別の段になるので、グルっとゲート信号を回さねばならない。
PSoC内部で引き回すと、結構回り込みの元な様だ。
被測定信号が矩形波なら、正常に動作する様だ。
被測定信号が矩形波以外の場合は、過剰にカウントする事が多い。
> > > > > > HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
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> > > > 555をPSoCに替えて実験
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> 上記の波形 Ch1: C1の電圧 , Ch2: 発振出力
> > > > > HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
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> > > 555をPSoCに替えて実験
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上記をブレッドボード上で実験
> > > > HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
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> > 555をPSoCに替えて実験
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> 上記の回路図
> > > HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
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> 555をPSoCに替えて実験
上記のソースコード(と言う程のものではありませんが)
> > HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
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555をPSoCに替えて実験
コンパレータの出力はデジタルなので、アナログとしては出力できない様だ。
> HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
BB上に組んで実験
HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
HS-15Pは湿度に応じて抵抗値が変わる素子である。
しかし、HS-15Pに直流成分が印加されてはいけないという条件が付く。
取敢えず、555を用いて発振回路を組んでみた。
湿度に応じて、20Hz〜200kHzの間で発振する様だ。