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Re^2: ウィーンブリッジ発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/14(Sun) 22:21:59 No.314

> > トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
> > トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
> > 少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。

回路図

Re: ウィーンブリッジ発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/14(Sun) 21:33:27 No.313

> トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
> トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
> 少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。

この時の発振波形のFFTの結果。

ウィーンブリッジ発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/14(Sun) 21:31:11 No.312

トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。

Re: sainsmart DDS-120 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/08/11(Mon) 19:53:50 No.306

> sainsmart DDS-120 usbオシロスコープ を使った人ございますか。

波形を見るのにPCが要る・要らないは、各人の好みで分かれます。
PCは、回路図描いたり、シミュレーションしたり、データシート見てたりする事が多いので、個人的には、波形はDSOで見る方が好みでして、PCで見るタイプのものは使用してません。

sainsmart DDS-120 投稿者:哲也 投稿日:2014/08/11(Mon) 17:41:30 No.305

sainsmart DDS-120 usbオシロスコープ を使った人ございますか。
アマゾンで好評ですが、少し不安。
最近バーゲン中のようです。
そのチャンスを見逃したくない。

Re: 1VでLED点灯 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/06/18(Wed) 18:45:46 No.297

> TLC551は、1Vから使えるので、これを用いて昇圧する。

Ch1: 551の3番ピン、Ch2: D1とD2の接合店

LEDには2V以上供給できる。

1VでLED点灯 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/06/18(Wed) 17:20:11 No.296

1.5VでLEDを点灯させる例は沢山あるが、1Vで点灯させる例は多くない様だ。

TLC551は、1Vから使えるので、これを用いて昇圧する。

Re: 簡易容量計 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/05/18(Sun) 20:17:44 No.265

測定の様子。
8MHzのクロックでは、50pF以下しか測れない。

簡易容量計 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/05/18(Sun) 17:38:10 No.264

CMOSの電力消費は、容量のチャージで(殆ど)決まる。
1970年代、CMOSの研究をしていた同僚の言葉である。
無論これは回路内の容量なのだが、外部に付加しても同様である。

クロックの周波数によって、測定可能なリニアリティが得られる上限があるので、被測定容量の大きさによって、適宜クロック周波数を選ぶ必要がある。(被測定容量が十分チャージされる前に、クロックが反転してしまっては、正しく測定できない。)

また、本測定結果は、被測定容量と浮遊容量の合計なので、予め浮遊容量によるゼロ点調整が必要。

Re: 暗くなるとLED点灯 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/04/27(Sun) 23:06:07 No.262

先程の回路では、LEDの点灯が余り明るくないので、電源電圧を上げたくなるが、5Vに上げると、周囲が明るくなっても消灯しなくなるという問題を起こす。

LEDの点灯/消灯の境目を調節したいという要望もあろう。

その対策としては、5番ピンと接地の間に100kΩ程度の半固定抵抗を入れるのが簡便で良い。

但し、半固定抵抗を小さくし過ぎると、LEDがチラつく。

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