PSoC DTMF Dialer 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/03/06(Thu) 07:13:43 No.240
試してみたところ、下記に示す様な波形が出力された。
Ch1: 出力電圧、Ch2: 電源電圧
電源投入後20mSで、出力が現れている。
Re^3: フォトカプラ PS2002B 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/16(Sun) 00:40:57 No.211
> > > フォトカプラ PS2002B の特性を測定してみる。
1kHzの信号を入力してみると。
入力と出力の間に時間遅れが生じている事が判る。
Ch1: 出力電圧、Ch2: 入力電圧 但し、どちらもACレンジで見ているので、直流分はカットされている。
Re^2: フォトカプラ PS2002B 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/16(Sun) 00:35:44 No.210
> > フォトカプラ PS2002B の特性を測定してみる。
10Hzの信号を入力して測定。
X軸は 2mA/div , Y軸は 5mA/div
出力で 5〜35mA 位の範囲で使えそうだ。
Re: フォトカプラ PS2002B 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/16(Sun) 00:26:45 No.209
> フォトカプラ PS2002B の特性を測定してみる。
>
> 測定に供した回路図。
上記回路図のアイコン
Re^2: ステッピングモータを回す 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/06(Thu) 21:43:57 No.207
> > トラ技1995年8月号参照
> >
> > PushPullの自励発振
波形。Ch1: ゲート電圧、Ch2: ドレイン電圧
Re: ステッピングモータを回す 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/06(Thu) 21:40:31 No.206
> トラ技1995年8月号参照
>
> PushPullの自励発振
アイコン
少しモータが熱くなる。
35Vに下げても回った。
ステッピングモータを回す 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/06(Thu) 21:38:07 No.205
トラ技1995年8月号参照
PushPullの自励発振
回路図
ツェナー・ダイオードと並列のパスコン(C1,C2)は、無くても回る。
回転していない時は、Q1,Q2がオフなので、電流は流れない。
Re^3: PSoC5でLED 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/01/29(Wed) 06:11:21 No.203
> > > 「ARM PSoCで作るMyスペシャル・マイコン」(CQ出版)の第9章のチュートリアルから。
CounterでLED点滅。
PSoC Creatorの画面(その2)