(Tr版)
(MOSFET版)
(CdS版)
(555版 その１)
Ch1: ６番ピンの電圧、Ch2: ３番ピンの電圧
(555版 その２)
(78L05版)
VCC≧VF+6.5
(LM317版)
データシートでは、VR1の最大値が120Ωになっているが、500Ωでも正常動作。
VCC≧VF+2.8
(低圧版)
波形はＬＥＤ両端の電圧
(中圧版 その１)
波形はＬＥＤ両端の電圧
(中圧版 その２)
波形はＬＥＤ両端の電圧
(中圧版 その３)
波形はＬＥＤ両端の電圧
(中圧版 その４)
波形はＬＥＤ両端の電圧
(その１)
AC100Vを直接接続している場合は、波形観測できない。
(その２)
(その３)
AC100Vを直接接続している場合は、波形観測できない。
(その４)
往復点灯でも各LEDの光り方は変らない。
(CdS版)
(CDT34600-02版)
２つ組合せると良い
(サーミスタ版)
(リードスイッチ版)
(水銀スイッチ版)
(NJM2072)
(１石ブロッキング発振回路)
ブレッドボードにトランスを挿す時は、45度斜めを試してみる。
(１石ブロッキング発振回路)
(LM3909版)
アプリケーション・ノート参照
(圧電ブザー版)
回路の相違点は、Trに2SC2320を使用した点のみ。
Ch1: コレクタ電圧、Ch2: ベース電圧
(チャージポンプ版)
Ch1: LED電圧、Ch2: PG電圧
(TLC551版)
出力は2V以上で安定している
(M34-2L版)
(LM3909 低速版)
(LM3909 中速版)
(LM3909 高速版)
Ch1:Q1のコレクタ電圧(コンデンサ陽極電圧)、Ch2:コンデンサ負極電圧
(PWM 74HC14版)
(PWM 555版 その１)
(PWM 555版 その２)
Vcc=5V で Duty=0.9～99.9% Vcc=12Vで、Duty=0.03～99.97%
D1,D2をショットキバリアダイオードに置換すれば、R1を大きくできる。
(PWM 555版)
(PWM LMC555版)
(555-4017版)
明るいと速く回転し、暗いと遅く回転する。
Ch1:4017の３番ピン、Ch2:555の３番ピン
(74HC14版)
(CDT-7350-02版)
(74LS47)
(74LS247)
(74HC4511)
(DM9368)
(MC14495)
LEDの電流制限抵抗はMA14495に内蔵
(TC5022)
(TC5068)
(LM3914版)
増幅回路
ブートストラップコンデンサ無し
ブートストラップコンデンサ有り
負帰還有り
コレクタフォロア
ベース電流≒」1mA、アイドリング電流＝90mA
Ch1:出力電圧(RL=8Ω)、Ch2:入力電圧
ラジオで学ぶ電子回路
74HCU04版
(除：出力段)
PS2002B版
PS2002Bは本用途には適さない。
註：実験では、電源・グラウンドを分離していない。
発振回路
AstableMultiVibrator
(Tr版 その１)
AstableMultiVibrator
(Tr版 その２)
Vcc=5V時にDCモードで観測した波形
AstableMultiVibrator
(高速化版 その１)
Ch1:Q1のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧
AstableMultiVibrator
(高速化版 その２)
Ch1:Q2のコレクタ電圧、Ch2:C2とD1の接続点の電圧
立ち上がり特性の改善
AstableMultiVibrator
(超低消費電力版)
電源電圧 0.34V で消費電流 0.1μA
AstableMultiVibrator
(FET版)
トラ技1970年7月号
Ch1:Ｑ１のドレイン電圧、Ch2:Ｑ２のゲート電圧
AstableMultiVibrator
(SBS版)
BS08D
R3,R4は無くても動作する。 その時の波形
AstableMultiVibrator
(SCR版 その１)
MCR22-8
Ch1:アノード電圧、Ch2:ゲート電圧
AstableMultiVibrator
(SCR版 その２)
MCR22-8
AstableMultiVibrator
(4047版)
(MultiVibartor版)
BistableMultiVibrator
Emitter coupled AstableMultiVibrator
VCO by Emitter coupled AstableMultiVibrator
C2は、発振しない場合に取付る。
Ch1:R1とC1の接合点電圧、Ch2:U1の出力電圧
（その１）
（その２）
Ch1:Q1のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧
その１
T1はST-34相当で、CH1は、ST-30相当で代用。
Ch1:コレクタ電圧、Ch2:ベース電圧
詳細波形
その２
Ch1:コレクタ電圧、Ch2:C3の電圧
その３
スピーカーのインピーダンスが低いとＮＧ。
その４
その１
その２
C1の極性は入れ替わるので、無極性を使用。
その３
(Tr版)
Ch1:エミッタ電圧
(Tr+LED版)
Ch1:エミッタ電圧、Ch2: LEDアノード電圧、Ch2-Ch1:LED両端の電圧
(Tr+SP版)
Ch1:エミッタ電圧、Ch2: LEDアノード電圧、Ch2-Ch1:T1両端の電圧
(PUT版)
2N6027
Ch1:アノード電圧
(SBS版)
BS08D
Ch1:T2電圧、Ch2:T1電圧
(SCR版)
SF0R5J43
(SCR-ZD版)
SF0R5J43
Ch1:アノード電圧、Ch2:ゲート電圧、ChM:Ch2-Ch1
SCRを軽く使うとGTOの様に消弧できる。
Ch1:Q2のエミッタ電圧、Ch2:Q2のベース電圧（Q1のコレクタ電圧)
Ch1:出力電圧、Ch2:入力電圧
(等価UJT版)
Ch1:Q1のエミッタ電圧、Ch2:Q2のエミッタ電圧
(等価UJT簡易版)
(Tr版)
(4011版)
(SCR-SBS版)
BS08D,SF0R5J43
(2SC2320)
Ch1:Q2コレクタ電圧、Ch2:Q1ベース電圧
(2SK246)
Ch1:Q2出力電圧、Ch2:Q1ドレイン電圧、但しどちらも直流カットで観測
(NJM386)
Ch1:出力、Ch2:2pinの電圧
(74HCU04)
Ch1:４番ピン、Ch2:２番ピン
(2SC2320)
CQ ham radio 1961年7月号 大内淳義氏が発明した回路。
出力を欲張ると波形が歪むのは、他の発振回路と同じ。
Ch1: Q1のコレクタ電圧、Ch2: Q2のコレクタ電圧 直流が乗っているので、ACモードで観察。
4011
(LM3909版)
Ch1:出力電圧。
電源をキーイングすれば、モールス練習器になる。
Ch1:Q1コレクタ電圧、Ch2:Q2コレクタ電圧
トラ技ではQ1のコレクタから三角波が出力される事になっているが、三角波とは思えない。
Ch1:出力電圧、Ch2:Q3エミッタ電圧
(TA7326P版)
Ch1:出力電圧、Ch2:C2電圧
波形観測の都合上、時定数を小さくしている。拡大波形。
Ch1:出力電圧、Ch2:Q1コレクタ電圧
4046版
4046-4059版
4049UB版
SC1006版
発振回路
L1は手巻き、写真参照。
による発振回路
各種JFET組合せによるラムダダイオードの特性は、超簡易カーブトレーサを参照。
20MΩは高いので、10MΩを直列。電源電圧は、2.5V。
励振が強過ぎると、水晶が壊れる。
Ch1:２段目出力、Ch2:１段目出力。
Ch1:コレクタ電圧、Ch2:ベース電圧
7,37MHｚ水晶の3倍オーバートーンで、22.03MHz。（少し低目に出る）
Ch1:出力、Ch2:Q2のドレイン電圧。
Ch1:4番ピン、Ch2:2番ピン。
共振回路を除去しても発振する。
SM0VPO版
参照
その他回路
MC1496 単電源
トラ技1973年7月号
Ch1:低周波入力、Ch2:ＤＳＢ変調出力
MC1496 単電源
トラ技1973年7月号
Ch1:低周波入力、Ch2:ＡＭ変調出力
トラ技1992年7月号
(Ripplr Filter 1Tr)
電圧降下は0.9V。立ち上がりが遅れる点に注意すること。
Ch1:出力、Ch2:入力
トラ技1976年2月号
(Ripplr Filter Tr-JFET)
電圧降下は0.77V。立ち上がりが遅れる点に注意すること。
Ch1:出力、Ch2:入力
トラ技1976年2月号
(Series Regurator 1Tr)
何らかの負荷を要するので、回路図に無い1kΩを負荷として入れている。
トラ技1972年7月号
(Series Regurator 1MOS-FET)
2N7000
何らかの負荷を要するので、回路図に無い510Ωを負荷として入れている。
(Series Regurator 2Tr)
カメラ内蔵にするには、もう少し消費電流抑制要。
トラ技1972年7月号
(Series Regurator MOS-FET and OpAmp)
2N7000,NJM12904
何らかの負荷を要するので、回路図に無い510Ωを負荷として入れている。
(Shunt Regurator 1Tr)
負荷が無くても、負荷から電流が戻って来てもOK。
トラ技1976年2月号
(Shunt Regurator 1Tr)
R3=0Ω にすると、コレクタを接地できるメリットがあるが、R3で消費していた電力も、コレクタ損失に加わる。
2SB1359の内部回路は、2SB1316からの推測。
(Shunt Regurator 2Tr)
負荷から戻り電流がある場合に適。
無線と実験別冊「リニアアンプ製作集」
(Shunt Regurator TL431)
LEDを定電流駆動している。
IL=IDSS+IR1 , IR1=Vbe/R1
とTrの定電流回路
78L05
(出力電圧変更)
LED1は光らない。
(Charge Pump)
Ch1: 出力電圧、Ch2: C1の電圧
(Charge Pump)
Ch1: 出力電圧、Ch2: C1の電圧
(Charge Pump)
Ch1: C1の電圧、Ch2: C2の電圧
(Dickson)
(Cockcroft-Walton)
(Virtual Ground)
(Virtual Ground)
中点電圧でない様に見えるのは、オシロが安物だから。
テスタで中点確認済み。
Constant Current Electric Loard
実用に供するには、放熱板を付ける、R2の電力容量見直し、等が必要。
Constant Registance Electric Loard
Constant Voltage Electric Loard
Battery Discharger
定電圧モードで、電圧が若干振動する。
Ch1:ドレイン電圧、Ch2:ゲート電圧
Battery Discharger 2
2SJ471
air variableさんのblogに記されていた出典を参照。
Vth以下の電源電圧では、寄生ダイオードが導通しているだけなので、注意。
シュミットトリガ(74HC14)版
インバータ(74HCU04)版
単安定マルチバイブレータ(4001)版
Ch1:出力、Ch2:SW1
単安定マルチバイブレータ(555)版
RS-FF(74HC00)版
手動矩形波発生器としてよく用いられる。
シフトレジスタ(74HC74)版
シフトレジスタ(4014)版
専用LSI(4490)版
（チャタリング除去回路）
（チャタリング除去回路）
CMOSで組む場合は、4086を使う。
(単極双投リレー版)
(MOSFET版)
(Tr２石による双安定マルチバイブレータ版)
(Tr２石による等価SCR版)
(SCR版) その１
(SCR版) その２
(SCR版) その３
(フォトカプラ版) その１
(フォトカプラ版) その２
カプラのLEDに流れる電流が多いと、短時間のberakではOFFしないので、並列に抵抗を挿入。
74HC08版
D-FF(74HC74)版
JK-FF(74HC107)版
JK-FF(74HC109)版
JK-FF(4027)版
Comparator(311)版
電磁誘導版
ゼロクロス版
Photo TRIAC ZC
バックラッシュ付
４逓倍(175-153版)
矩形波を鋸波に変換
Ch1: Q2のエミッタ、Ch2: Q2のベース
1kHzの矩形波を入力
矩形波を三角波に変換
Ch1: 出力、Ch2: 入力
1kHzの矩形波を入力
正弦波を余弦波に変換
Ch1: 出力、Ch2: 入力
1kHzの正弦波を入力
波形の振幅制限
入力は AC 60Hz 20Vpp。
短いパルスの時間軸を拡大
Ch1: 出力、Ch2: 入力
見逃しやすい短いパルスの検出を容易にする。
(1Tr-1D版)
Ch1: 入力、Ch2: 出力。
Q1のhFEは大きい方が良い。
(2Tr版)
Ch1: 入力、Ch2: 出力。特性
コンプリメンタリペアを用いる必要はない。Q2のhFEは大きい方が良い。
Ch1: 出力、Ch2: 入力。
hFC＜＜hFEなトランジスタを用いる事
(4516版)
Logic
4011
4011,4012
Half Adder
Full Adder
74HC08,74HC86
Decorder
74LS138
BC to GC
74HC86
GC to BC
74HC86
Expander端子の使い方
7450,7460
7450には、7460の4入力ANDゲートを６個迄増設可。
Expander端子の使い方
M5944
M5933の代わりにダイオードで増設。
Schmitt Trigger
(Tr版)
Schmitt Trigger
74HCU04
Asynchronous Binary Counter
74HC74
Asynchronous Ternary Counter
74HC00,74HC73
Asynchronous Quaternary Counter
74HC74
Asynchronous Quinary Counter
74HC00,74HC73
4bit 自己修正回路付
74HC20,74HC73
Ch1:入力、Ch2:Q1
74HC04,74HC161
Dataは1の補数
74HC00,74HC04,74HC42,74HC162
74HC00,74HC04,74HC32,74HC192
74HC00,74HC107,74HC191
(74HC4060 ＣＲ発振版)
Ch1:Q4の電圧、Ch2:クロックの電圧
(74HC4060 外部クロック版)
Ch1:Q4の電圧、Ch2:クロックの電圧
(4045 64Hz外部クロック版)
オン時間は、周期の1/32。 波形は、8MHzクロックで観測
Ch1:8番ピンの電圧、Ch2:9番ピンの電圧
(4045 32kHz水晶発振版)
オン時間は、周期の1/32の２秒。
Ch1:8番ピンの電圧、Ch2:15番ピンの電圧
(4045 4MHz水晶発振版)
時間設定は、U3の部分の変更で任意に行える。
Ch1:U1の15番ピン
2Hzの波形
(TA7326P版)
Ch1:出力電圧、Ch2:３番ピンの電圧
波形観測の都合上、時定数を小さくしている。
(AN6780版)
Ch1:３番ピンの電圧、Ch2:５番ピンの電圧
波形観測の都合上、時定数を小さくしている。
出力は３番ピンの立下りエッジで立ち上がる、タイマ満了時の波形、Ch1:出力電圧、Ch2:５番ピンの電圧
Electroniic Roulette
4011,4017
その１
Ch1:DAC出力、Ch2:参照電圧
その２
Ch1:参照電圧、Ch2:DAC出力
Successive Approximation Type
(4559版)
Successive Approximation Type
(ディスクリート版)
Parallel Comrarison Type
Delta Sigma Type
(4066版)
Ch1:制御電圧、Ch2:出力電圧
4066のGND端子を、D2で負側へ少し引っ張る
Radio
＋低周波増幅１段
Germanium Diode Detector Radio with AF-amp
ブレッドボードに適したバーアンテナを使用。
＋低周波増幅１段
Schottkey Diode Detector Radio with AF-amp
バイアス電流を流しても、あまり変化しない。
＋低周波増幅１段
Sillicon Diode Detector Radio with AF-amp
バイアス電流を流すと、正常に受信できる。
＋低周波増幅１段
LED Detector Radio with AF-amp
バイアス電流を流すか、ＬＥＤ上部から強い光を当てると、受信できる。
太陽光下では、ゲルマニウムより良好。
＋高低周波増幅各１段
Germanium Diode Detector Radio with RF/AF-amp
弱電界でも良好に受信できる。
＋高低周波増幅各１段
Transistor Detector Radio with RF/AF-amp
ゲルマニウム検波より、部品数少ないのに受信良好。
Regeneration Radio 1FET
バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。
Reflex Radio 1Tr
バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。
Reflex Radio 1Tr-ST30
バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。
Reflex Radio 2Tr
バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。
FM Super Regenerative Receiver
(2SK241版)
ProductDetectionRadio MC1496
ラジオで学ぶ電子回路
局発と組合
Ch1:受信波,Ch2:局発
FM Wireless Mic
(SS9018)
Sensor
(LM35)
Hall Sensor
Magneto-Resistance Sensor
LED Photo Sensor
LEDを蛍光灯直下に持って行くだけで、1V近い出力がある。
ブレッドボードを用いる迄もない。
LED Photo Sensor
LED Photo Sensor
(水銀スイッチ版)
(３軸加速度センサ版)
(３軸加速度センサ版)
(RE-210)
(HCS-10-50APCL)
トラ技1998年6月号
Measure
(Id=0の時のみ)
直接Vthを測るには、内部抵抗の高い電圧計が必要。
(LM3914版)
(Tr版)
Ch1:Q2のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧
(555版)
抵抗値で音色が変わる。
Ch1:555の出力電圧、Ch2:Q1のコレクタ電圧(VEEを基準)
(358版)
OpAmpの代わりにコンパレータを用いると発振する。
（その１）
Ch1:出力、Ch2:クロック
（その２）
Ch1:メータ ＋側電圧、Ch2:メータ －側電圧
周波数が高くなる程、メータの振れは少なくなる。
20Hz以下は測定不可。
制御
motor control
(PWM制御:74HC00)
Ch1:ゲート電圧、Ch2:ドレイン電圧
(電圧制御:TA7291P)
(定速制御:コルニ回路)
Ch1:電源電圧、Ch2:モータ電圧
(その１)
交流電源で回す
Ch1:Φ１電圧、Ch2:Φ２電圧
(その１おまけ)
回転方向切替
(その２)
高電圧少電流で回す
手で始動する必要あり。
Ch1:ドレイン電圧、Ch2:ゲート電圧
(その２おまけ)
高電圧少電流で回す
手で始動する必要あり。
Ch1:ゲート電圧、Ch2:ドレイン電圧
(その３)
手動操作で回す
２相励磁：連続するSWを常に２つ押しながらスライドする。
(その４)
ロータリ・エンコーダで制御
１相励磁
(その５)
ロータリ・エンコーダで制御
２相励磁
(その６)
ロータリ・エンコーダで制御
１相励磁
(その７)
入力パルス数だけ回す
Ch1:Φ１電圧、Ch2:Φ２電圧
クロックの立上り時間が500nSを超えると誤動作の可能性あり。
(555版)
misc
(APR9600)
(M51843版)
データシート参照
(555 三連)
データシート参照
（１球）
ネオン管の電圧はLPFを通して観測しているので、値は正しくない。
もう少し高耐圧の石を用いた方が良い。
（２球）
（３球）
（４球）
（安定器による点灯）
（高周波点灯）
Ch1: コレクタ電圧、Ch2: ベース電圧
（PS2002B）
入出力特性はこちら。X軸は 2mA/div , Y軸は 5mA/div
素子の値がマズイ様で、符号が良くない。
Ch1:長点連続、Ch2:短点連続